2015/01/30 18:16
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生活
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【
Edit】
インフルエンザの話。
明日が審判の日です。
人一倍、店以外での予防はみなさん周知の通り。
でも流石に、食事の時には防御出来ません!
今回の初めてのインフルエンザは、1月24日(土)までさかのぼります。
その日は、車屋さんで知り合った人たち(取引先)にも逢えるのでアキちゃんと共々参加”
当日20時30分の開始とは知らずに、最初の予定通り20時に到着出来るように19時半前集合“
この時点で、普通のお店なら、飲みホと言っても、いくら何でも水ぐらい出してくれよぉ~。
所が水も不可“
これが悲劇の始まりだったと、インフルエンザにかかった同席した三名は思ったかもしれない。
そして、お世話になっている病院も全く同じ。
先生の車屋さんも同じ。
一人目が病院行った時点で、二人三人は必須だと思ったらしい。
当日は、アキちゃんが体調が思わしくないので、ら-めんを断念して戻る。
普段は、余り駐車料金が掛かるラーメンは食べないわたし。
そして帰宅。
1月25日(日)昨日二時過ぎまで起きていたので起きてから少々調子が悪いと思っていた。
1月26日(月)体が硬いが風邪なのかなぁって、整体と病院と、この時点ではまだ天秤。
節々が重く、古傷が痛い。
しかしながらメンテナンス作業を約束していたので、天候不良、低気温では無いので約束は守るべくがんばる”
1月27日(火)朝から同じ症状が少し重く、体調も気合いで乗り越える”どうにかして納車してあげたいという精神でがんばりながら納車。
1月28日(水)の朝、決断し病院に行きました。
平熱元々低いわたしですが、今回も全くそのような状態で熱は上がらない。
症状としては、わたしに処方されているタミフルが効いている間は、何もない感じがする。
丁度切れる時間が近くなってくると、古傷の背骨、脱臼四回している右の足首、の違和感が大きくなる。
針を打ったことはあるが、五寸釘は打ったことがないが足首は、まるで五寸釘を打たれたような痛み。
背中の痛みは、剣山を三十本ぐらいだけ針を残して、ハンマーで打ち込まれた感じ。
ズンと重い痛みになる。
24のジャックバウアーの拷問のように。
たとええわりいかな?
こんな感じでした。
移っていなければ良いなって思い確認電話。
今時点では大丈夫そう。

そして、このはがき作ってくれている会社の社長さんも、もれなくヒット”

この人はインフルエンザとは無縁そう。