2013/07/10 14:03
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【
Edit】

撮影はコンパクトデジカメです。
携帯では撮影しておりませんよ”
運転中は携帯使用不可ですから。
自転車では、聞くまでも無いだろうが2009にはカンパニョロが11sにしている!
当店の車も7年でリース期限が来て、新たにリースを開始!
いままでリッター5キロが良い方だった私の運転。
選手追っかけの時は3キロとか”
ディーゼルターボでは仕方ないか?
ガソリンじゃないのとか、色々言われる。
ガソリンは2WDのみ。
実家の豪雪地帯に行ったら間違いなく社会の迷惑。
今回も4WDセレクトのためディーゼルターボしかありません。
古い車のイメージの人は、ディーゼルの現状を知らないで色々言いますが、この燃費が一世代前の現状”
日本の排ガス規制のためによる燃費悪化。
当時の石原規制。
ところが、昨日自転車引き取り、同じ時間帯で同じような流れ。
2日とも二桁の燃費表示。
満タン法で比べてみたが、同じ。
いろいろな技術革新はあるでしょうが4速オートマが5速オートマになった事が回転数の低さを実現していると思います。
同じ速度では、確か2,500回転ぐらいだったと思います。
やはりギヤが1速増えるという事は、効率があるのですね。
カンパニョロは9速になるときに、あえてフリーホイールの幅を広げました。
しかしながらホイール交換せずフリーボディの変更で対処できる物も多数ありました。
シマノは8速の幅のままでした。
理由は、ホイール交換に成るとコンポーネントが売れなくなるから。
このときすでに10速を見込んでいたのはカンパでしたが、まさか2009年に11速になるとは。
カンパニョロの凄いところは、2000年から作っているエルゴパワー10段の部品がある。
シマノでもモデル違いで対応品があるが、下位グレードの物が多い。
ほとんどの場合上位グレード着けていた人に下位グレードは、却下される事が多い。
そうすると必然的に新型が売れる。
革新的なメカを作っている反対側で、旧型のサポートもしっかりと!
ここから別路線に!
自転車の歴史を支えてきたメーカーが、他にも色々ありますが、近年のライダーの中に走らないラーダーも居るほど、いろいろなメーカーが出ています。
それはイエローをトレードマークにしているMAVICです。
一時は、コンポーネントまで制作していました。
そしていまや最先端と言われる、電動シフト!
コレをロードレースに持ち込んだのはMAVICです。
当時携帯電話の普及率も低かったのも残念な結果に終わった理由の一つかもしれません。
携帯電話の普及で飛躍的なバッテリ寿命!
コレが時代を変えた?
手組ホイール全盛の時、同社はリムのブランドとしては不動の地位にいました。
しかし、皮肉にも他社を蹴落とし、同社のリムの品質管理が行き届かないとの理由で発売したヘリウムが、世界の流れを変える事となるとは?
ニュートラルサービスカーでも、有名な同社。
現在は、シマノ、ヴィットリアなどもニュートラルサービスカー導入しておりますが、やはりパリルーペとなると?
MAVICの開発力無しには”