2010/08/26 13:40
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自転車
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Edit】
サイクリングしてきました。
走行後このタイヤから

このタイヤに変更

溝付きタイヤです。

装着した感じは、サーキット走行用のバイクのタイヤです。
通常のサイズ表記よりもせり出し分が太く感じられます。
MAXXISのラジアルテクノロジーは、正真正銘のラジアル構造を自転車タイヤ 採用した初めてのものです。
その恩恵とは、乗ったときに柔らかくしなやかであること。荒れた路面でもその衝撃を和らげます。
ラジアル構造によって、路面との接点においてサイドウォールが曲がりやすくなり、スタンダードなクリンチャータイヤよりもヒステリシスロス (※) を抑えることができます。
これによりタイヤのたわみが小さくなり、タイヤ寿命や高速耐久性などに好影響を与えます。
このラジアル構造に加え、トレッドにはMAXXISが誇るトリプルコンパウンドテクノロジーを採用し、より高い耐磨耗性とコーナリングコントロール性をもたらします。
またトレッドとカーカスの間にはシルクワームキャップを挟み込み、高い耐パンク性能も実現しました。