2015/10/03 11:47
ジャンル:
Category:
POLAR
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【
Edit】

用途:サイクリング ・H7心拍センサー付き ・本体サイズ:縦74X横49X高さ20mm(バイクマウント含む) ・重量:約51g(本体) ・ディスプレイ:FSNT ポジティブ液晶画面(サイズ:35mmX35mm) ・メモリ容量:64MBフラッシュメモリ、70時間分の記録容量(ハートレート、GPS、パワーセンサー同時使用) ・気圧計:高精度ST LPS25H 気圧計 ・GPS:UBX-G7020-CT/みちびき(QZSS及びGLONASS対応) ・バッテリー:最長16時間(ハートレート、GPS同時使用)又は12時間(全てのセンサーとセーフティライト同時使用)のトレーニング記録が可能な充電式電池 ・表示言語:15ヶ国語(日本語、英語、中国語、他) ・耐水性:IPX7等級 ・フロントライト:LEDライト ・データ同期:USB接続(PCもしくはMac、Flow Syncソフトが必要) ・Keo Power Bluetooth Smart対応 ・付属品:H7心拍センサーBLK(M-XXL)、マイクロUSBケーブル、バイクマウント
【機能詳細】・GPS機能:スピード、距離、位置を測定、Back to Start(スタート地点に戻る)機能でスタート地点の方角や距離をガイド ・気圧計機能:気圧計による正確な高度表示、傾斜計、獲得標高、累積下降の表示、リアルタイムVAM(平均上昇速度)(注)傾斜度の計測にはスピードセンサーBluetooth Smartとの併用が必要 ・トレーニングデータの管理:Polar Flow ウェブサービス(無料)でトレーニングプランの作成やトレーニングデータの詳細な分析が可能(Mac OS X 10.6、OS X 10.7、OS X 10.8およびそれ以降、PC Windows XP、Windows 7、Windows 8およびそれ以降に対応)、スマートフォン(iOSとAndroid)のPolar Flowモバイルアプリに対応。Bluetooth Smartでワイヤレスで同期しいつでもどこでも全トレーニングデータの確認が可能、スポーツプロファイルのカスタマイズ編集、 ライドのデータやルートの情報をPolar Flow内の友人にシェア可能(STRAVAとの連携は2015年10月頃開始予定) ディスプレイ表示のカスタム編集:トレーニング中に必要なデータを最大9画面表示、バイクプロファイルの作成、本体のソフトウェアはインターネット経由でアップデート可能、USBケーブルと無料ソフトFlow Syncを経由してデータをPolar Flowへ転送 ・Smart Coaching機能(ポラール独自の心拍数に基づく各種トレーニングガイダンス機能):トレーニング直後にトレーニング効果をフィードバック、有酸素運動の効果があったのかそれとも心肺機能の強化につながったのか確認することが可能、フィットネステスト機能でテスト結果を定期的に比較することによりフィットネス度の向上を確認、起立試験で現在の体調をとても簡単に知ることができ定期的にテストを行うことで体調を管理することが可能、トレーニング負荷を確認することで目的に合わせてトレーニング時間と強度の調整が可能、トレーニング負荷の回復状態を確認でき継続的に回復状態を確認することで適切なトレーニング計画を立てオーバートレーニングやトレーニング不足を回避、トレーニングゾーンの最大心拍数の50パーセント(50%HR max)以上から最大心拍数(100%HR max)までをトレーニングの有効ゾーンとし5段階に分けたゾーンを指標にすることで効率の良いトレーニングができ又運動強度が過度に上がっていることも分かるので安全な練習が可能、スマートカロリーの体重/身長/年齢/性別/最大心拍数 HRmax/実施しているトレーニングの強度に基づいてトレーニング中に消費されたカロリー数を算出 ・心拍計測機能(Bluetooth Smart搭載のPolar H6心拍センサーおよびH7心拍センサーに対応):1分間当たりの心拍数(bpm)、最大心拍数、平均心拍数、心拍ゾーン(5段階)の表示