2013/06/26 22:16
ジャンル:
Category:
DT
TB(0)
|
CM(0)
【
Edit】
一時期、完組ホイールだけが正しい?と思われていた時期がありました。
しかしながらここに来て人気が再燃?するかもしれません。
総ての開発を一度に行うため、スポークの形状やハブの形状まで専用設計に出来るというメリットがある反面、ホイールの堅さ、リムの重量などを好みに出来ないというデメリットもあります。
手組ホイール一番の弱点は、仕上がりが高価になることかもしれません。


[新製品情報] DT Swiss 350S ロードハブ入荷
世界中のホイールメーカー、ホイールビルダーが信頼を寄せ最高級ク ラスの製品に採用されているDT SWISSハブ。
ミドルクラスの新製品ハブ350S魅力とは、上位モデル240Sと変わらないDT SWISSならではの精度と耐久性に、高いコストパフォーマンスを兼ね備えることです。240Sハブの前後セット比較すると、350Sは前後セットで約6 割近くもお求め安い価格になっており、ハンドビルドホイールの選択肢を広げてくれるハブになるでしょう。
350S ロードハブ フロント
エンド幅:100mm(フロント用)
ホール数:32H
重量:149g
■税込定価:\5,754-
350S ロードハブ リア
エンド幅:130mm
対応カセット:カンパニョーロ9/10/11S、シマノ8/9/10S
ホール数:32H
重量:252g(カンパ)
■税込定価:\19,660-
※前後ともRWSホィールスキュワー、クイックレバーは付属しておりません。